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【日本最北端の地の碑】
日本最北端の地の碑は、北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端にあり、日本のてっぺんに建てられています。現在の碑が建てられる前は、地元の郷土史愛好家が昭和36年に建てた石柱が立っているだけでした、観光客の増加に伴って、昭和43年に建て替えられたものです。日本最北端の地の碑は、北国のシンボル北極星の1部をイメージ、三角錐をデザインしたもので、塔の中央にあるNの文字は「北」を、そして台座の円形は「平和と協調」を表しています。また、塔柱は5.43mあります。 毎日、日没から夜明けまでライトアップされる宗谷岬の夜の光景は、昼と違った幻想的な美しさがあります。稚内観光協会では、日本の最北端を訪れた記念となるよう日本最北端到達証明書を発売しており、宗谷岬地区にある土産品店で購入することが出来ます。
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【ノシャップ岬】
野寒布岬(のしゃっぷみさき)は、北海道稚内市ノシャップにある岬です。「ノシャップ岬」とカナでよばれています。
日本海から宗谷湾を区切る。東経141度38分42秒、北緯45度26分58秒。稚内灯台があります。晴れた日にはすばらし山利尻富士見えます。
又、近くには、稚内市立ノシャップ寒流水族館と青少年科学館などがあります。 |
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【利尻島、礼文島】
利尻島は、北海道北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島。面積182.11km2。日本で18番目に広い面積。
北には礼文島が浮かんでみえる、島の東側は利尻富士町で、西側は利尻町に別れています。
鴛泊港(利尻富士町)と沓形港(利尻町)から、稚内及び礼文島へのフェリーが就航しています。
また、利尻空港から新千歳空港への飛行機(全日本空輸)が就航しています。
礼文島は、北海道北部、稚内の西方60kmの日本海上に位置する日本最北の島。地名語源はアイヌ語のレプン・シリ(沖の島)面積は81.33km2。人口は現在、3,224人。
☆食べて良かった北の味、北の魚貝類を食べなきゃそんそん☆ |
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【姫沼】
とにかく、風景が美しく姫沼に利尻富士が移る姿は目を見張るほど美しい。一周してもそれほど時間はかかりません。
近くに美味しい湧き水があります、これがまた美味しい水で感激しますよ!!
秋は美しい紅葉が楽しめます、近くに美味しいウニを食べさせてくれるお店があります。帰りには昆布のお土産でも。
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【ノシャップ寒流水族館】
稚内灯台のすぐそばに建つこの水族館は、稚内市開基90年、市制施行20年を記念し、昭和43年に開館され日本で100番目にあたる水族 ゴマフアザラシの越冬地で知られる抜海港では11月から4月の間、気持ちよさそうに寝そべったりエサをとりに海にもぐったりします。 冬季間は、開館 |
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【民宿・食事】
海鮮丼2,500円程度、蟹・イクラ・帆立・うに・海老・イカ・ウニ丼2,300円程度。季節により
イクラ丼2,000円程度、魚貝入広東麺、蟹ラーメンほか。
日本一の天然利尻昆布をだしに使った郷土料理店の数々。何を注文しても大盛りで旅の方に驚かれます、夏場は何処も休まず営業しています。
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